【砂糖の危険性】
  ①~④に当てはまる数字と言葉は?

砂糖(白砂糖)の大きな問題は、現代人のほとんどが砂糖を食べ過ぎていることと、それに気付いていないことです。 1人当たり1年間に[ ① ]kg、1日当たり[ ② ]gを消費しています。砂糖には、保存料としての働きがあるため、思いもよらないような製品にも含まれています。例えば・・・ピーナツバター、缶詰の野菜、固形スープの素、また、ケチャップやソースには、アイスクリームよりも多く砂糖が入っています。また砂糖には、全く【 ③ 】が含まれていません。 (角砂糖1個が約3g)

[砂糖の有害性]
・ビタミン・ミネラルの効力を妨害する性質を持っている。
・たんぱく質、ビタミン・ミネラルを身体に供給しなくなる。
・より栄養のある食べ物の代用をすることで栄養不足を引き起こす。
・身体に必要なビタミンC、複合ビタミンB類のほとんどがもっと必要になる。
・神経を過敏にし、落ち着かなくなり、イライラやキレやすくなる。
・インシュリンを常に必要とすることで、すい臓に負担をかける。
・便を大腸に長くとどまらせてしまう。 ・・・などなど。

[製品に含まれる砂糖の含有率]
健康維持のために、砂糖の1日の摂取量は、[ ④g/日]と制限がありますが、砂糖は食事だけ気をつけていても、砂糖の含有量が予想外に多い食品(清涼飲料水や野菜ジュースなど)から砂糖をたくさん摂っていたりします。                               
350mlスポーツドリンク=18g、缶コーヒー=25g、缶ジュース=35g、マックシェイクM=55gも含有されています。ドーナツ=24g、ショートケーキ=29g、メロンパン=45g

[注意点]
・空腹時の摂取を控えること、特に朝起きて缶ジュース、缶コーヒーだけ、はダメ。
・体調の悪い時、アレルギー症状のある人は極力避ける。
・風邪をひいた時、特にウイルス性の疾患では砂糖はウイルスの餌になってしまう。
・味覚形成期、離乳期に甘みの強いものを与えない。 (微妙な味覚が形成されてしまう)。

[砂糖の過食で起こる可能性のある疾患]
・肥満 ・糖尿病 ・高脂血症 ・脂肪肝 ・心臓病 ・子宮筋腫 ・子宮内膜症 
・アトピー性皮膚炎 ・湿しん ・アレルギー性鼻炎 ・蓄膿症 ・白内障 ・緑内障 
・アルツハイマー ・老年痴呆 ・パーキンソン病 ・腎臓病 ・肝障害 ・胆石腎石
・骨そしょう症 ・むし歯・歯槽膿漏 ・リウマチ ・痔 ・水虫 ・脱毛 ・白髪 などなど。

▼砂糖には、麻薬と同じ常習性があり、つい甘いものを欲しがる身体になってしまう。
▼痴呆老人に「若いころ、甘いものをよく食べていた」人が多い。
▼甘いお菓子などでカロリーを摂ってしまうと脳に栄養が回らず、脳の発達に悪影響を及ぼします。
みなさん、砂糖の摂り過ぎには気をつけましょう!!
         Ans.①50 ②136 ③栄養素 ④20