2020年11月、セファロCTデジタルレントゲン装置を導入しました。これから生える予定の永久歯の大きさや顎の中の位置を精密に診断できるようになりました。また、CT撮影により気道計測が可能となり口呼吸の原因を探ることができるようになりました。